精神科

概要

総合病院精神科として身体科との連携の下に外来診療を行っています。最近はストレス社会で毎日強いストレスにさらされている人が多いためうつ病や心身症が増加しています。不安神経症に代表される神経症性障害・ストレス関連障害・身体表現性障害や、気分が憂うつになったり意欲がなくなるうつ病で受診される方が当科を受診される方の約6割に上っています。夜眠れないということで受診される方も1割近くあります。認知症で検査加療を行う方も5%程度あり、幅広い精神科一般治療を行っています。精神科専門病棟への入院が必要な方については他入院施設をご紹介しており、退院後はフォローアップを行っています。
診療は、予約制になっております。

診療内容

1.神経症性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害
抗不安薬による内服治療の他、予約診療にてストレス対処法などの検討やカウンセリングを行っています。

2.気分(感情)障害

新しい抗うつ剤による内服治療の他、予約診療にて認知療法的精神療法を行っています。

3.統合失調症

2000年頃より、従来の抗精神病薬に代わって新規抗精神病薬(非定型抗精神病薬)を第1選択薬として使用するようになってきており、より社会参加しやすい方向での治療を行っています。入院加療が必要な方については専門病院をご紹介いたします。

4.睡眠障害

軽い睡眠障害から重度の睡眠障害まで、睡眠導入剤の使い方からやめ方まで説明して治療しています。

5.認知症

初診時に頭部CTやMRIにて鑑別診断を行い、必要に応じて抗痴呆薬や周辺症状に対する薬物療法を行います。

6.アルコール依存症

通院による断酒継続を目指すほか、必要に応じて依存症治療専門病棟をご紹介いたします。

スタッフ紹介

氏名卒年役職名専門分野資格
中前 貴
(なかまえ たかし)
H15年非常勤医師 精神医学 日本精神神経学会専門医・指導医
京都府がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
水原 祐起
(みずはら ゆうき)
H18年非常勤医師 精神医学 日本精神神経学会専門医・指導医
小野 淳子
(おの じゅんこ)
H21年非常勤医師 精神医学 日本精神神経学会専門医・指導医
精神保健指定医
京都府がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
阿部 能成
(あべ よしなり)
H22年非常勤医師 精神医学 日本精神神経学会専門医・指導医
精神保健指定医
京都府がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
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