認定看護師からひとこと
皮膚・排泄ケア認定看護師は、創傷(褥瘡、術後創など)・ストーマ(人工肛門・人工膀胱・瘻孔)・失禁に関連した専門的なケアを提供しています。
- ストーマケアは、ストーマ造設患者に対して術前から関わりストーマの受容を促す環境を整え、患者・家族が安心して排泄管理ができるようなケアを提供しています。退院後は、ストーマ外来で個別指導を行いながら継続ケアを実践しています。
- 失禁ケアは、尿・便失禁に対するスキントラブルを予防し、トラブルがあった場合は、ケア方法の検討を行い、早期改善を目指してケアを行っています。
以上の内容について医師や看護師からの相談を受け、病棟ラウンドやスタッフ教育をし、看護の質の向上に努めている。また、院内でも講師として活動しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ストーマ外来 (毎週火曜) |
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| 褥瘡回診 (毎週木曜日) |
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| 相談 |
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| 院内研修会 |
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患者さまやご家族に直接ケアを実践しながら活動しています。主な活動内容は、スタッフからのケア相談に応えることやデスカンファレンスを通じスタッフの精神的支援を行っています。また院内研修会によって緩和ケアの知識が深まるように指導しています。緩和ケア回診では他職種と連携し全人的苦痛の緩和を目指しています。
今後も緩和ケアの質向上に取り組み、患者さまとご家族のQOL向上に向け最期まで生きることに支援していきます。
病棟勤務のかたわら摂食・嚥下障害看護領域の実践、相談、指導を行っています。摂食・嚥下機能に問題のある患者さまに対してアセスメントし、再び経口より安全に楽しく食べていただくことができるように援助しています。病棟スタッフが、摂食・嚥下障害看護に対して興味を持てるように、栄養科の協力を得ながら経験年数に応じた院内研修を企画開催しています。NST(栄養サポートチーム)回診を行い、対診の患者さまの栄養状態が改善するように他職種と力を合わせて取り組んでいます。
患者さまやご家族が食事療法、薬物療法、運動療法、フットケアなど、セルフケア行動への動機づけができるよう支援をしています。毎週金曜日に病棟看護師と他職種によるカンファレンスを行っています。患者さまへのケアの方向性を共有するとともに、スタッフ教育の場としても大変有用です。毎週木曜日は外来で療養指導を行っています。各病棟のリンクナースとの連携や、コンサルテーションを通して糖尿病看護の拡がりを目指しています。糖尿病は生涯にわたって生活調整を必要とする疾患です。患者さまが話しやすい環境を用意し、患者さまの気持ちを聴く姿勢を大切に、今後も支援をしていきたいと考えています。
緩和ケア認定看護師と共に、協働してがん性疼痛領域の実践・相談・指導を行っています。また、緩和ケアチームの一員として入院患者さまの痛みの緩和を目指し他職種と共に活動しています。
看護師に対して、定期的な講義を行い、院内のがん性疼痛看護の質的向上を目指し活動しています。一緒に学びませんか。
















